強化ガラス保護フィルム|今までのiPhone保護フィルム・ガラス・シールより圧倒的に割れにくい
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強化ガラス保護フィルム
iPhoneに限らずandroidなど各種Mobileのスマートフォン、iPadなどのタブレットを購入する際に、ほとんどの人が同時に画面の保護の為に、液晶保護フィルム・保護ガラス・保護シールなどのアクセサリを購入されます。
iPhone 5sまでは、液晶保護フィルム・保護ガラス・保護シールなどのアクセサリは有効でしたが、iPhone 6からは本体が丸みをおび、全体が覆われるタイプのものがなくなりました。そのため、多くの人が保護対策を行ったにも関わらず、「落としただけなのにiPhone画面が割れた」「ヒビが入った」などと修理が必要になってしまいました。
iPhone6以上を所有されている方のほとんどが、対策をしても割れるのは仕方ないと諦めているようですが、実は対策があります!
iPhone修理屋では、強化ガラスフィルムTEMPERED GLASSを取り扱っています。
iPhone液晶画面の美しさを維持したまま、しっかり強化し保護
保護スペックは硬度9H、透過率95%、厚さ0.33mm。ラウンドエッジ加工、指紋防止加工・耐オイルコーティングの最高級品です。またガラス素材は貼り付ける際も気泡が入りにくいので、フィルム貼りが苦手という方も安心です!
強化ガラスを貼るメリット
iPhoneの液晶パネルにはもともと強化ガラスが使われています。その上に、衝撃を吸収し、傷が付きにくく、透明度が高い、高品質強化ガラスを二重で貼るイメージになります。
つまり、画面むき出しのiPhoneフロントパネルと比較すると2倍以上の安心感と言うわけです。
強化ガラスの厚さ
「最強硬度9H」でも、ガラスが厚すぎたらiPhoneケースやバンパーが入らなくなっていまいます。強化ガラスを選ぶ際には、強度が高く、薄いほど高級スペックとなります。
ちなみに、リッシュの強化ガラスは「最高強度9H」、「厚さ0.33mm」のごく薄で、しかも透過度95%です。
ラウンドエッジ加工とは
ラウンドエッジ加工とは、強化ガラスフィルムの端に丸みを持つように加工する技術です。
硬い強化ガラスの手触りをより手に馴染むようにしてくれる加工で主なメリットは以下の5つです。
- 手にした時にエッジの角が気にならず、握った時の触感をより滑らかにします。
- 落とした時の衝撃性を吸収し、和らげる効果が期待できます。
- iPhone保護ケースやバンパーなどとの干渉を少なくし、スムーズな着脱を可能にします。
- 見た目にも、iPhone本体との一体感が生まれます。
- 万が一、割れてしまってもガラス片の飛散防止に効果的です。
最強の硬度9Hとは?
高級スペックの強化ガラスには、硬度8Hや9Hなどの表記を見ますが、これは鉛筆の2BやH、HBなどと同じ「H」規格で、ガラス以外にも強度が必要とされる業界で使用されているJIS規格です。
※ JIS(日本工業規格)とは、日本の工業標準化の促進を目的とする工業標準化に基づき制定される国家規格です。
JIS規格の鉛筆を使ってひっかいてどの鉛筆まで傷が付かないかを試験し、その結果9Hの鉛筆でも大丈夫なガラスを用いて作成された強化ガラスこそが「硬度9H」を名乗ることができます。現在発売されている最高値の硬度は「9H」です。
特徴
- カッターナイフを当てても傷が付きにくい、強化ガラス液晶保護シート。
- 9Hの鉛筆で引っ掻いても傷が付きにくい表面興硬度9H。
- 液晶画面の鮮明度を損なうことなく、しっかり保護します。
- 破片によってiPhoneの画面を傷つける心配もありません。
店頭販売価格
- iPhone6 / 6Plus 用 2,480円(税別)
- ガラス修理と同時購入の場合 980円
- 貼り付け代無料
ご来店前に電話予約をいただけるとスムーズな受付が可能です。予約電話番号050-5243-5337050-5243-5337(9:00~23:00)