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iPhone故障には3台まで入れる!モバイル用保険の特徴・加入方法・メリット・デメリット・注意点

モバイル保険

新しいiPhoneに新しい保険

今やスマホやタブレットなどのモバイル端末を持つのが当たり前の時代です。
これらの端末は日常生活に欠かせないものであり、常に色々な危険にさらされています。

落下や水没による画面の故障や内部の損傷、イヤホンや充電ケーブルのドックコネクタの故障など、ふとしたことで大きな損傷に繋がることも少なくありません。
費用がかかるから修理に出せない、そんな思いを抱え続ける心配はもうありません。

面倒な手続きや申請もなく、保険金額で全額負担の場合は、キャッシュレスで修理が可能に。
さぁ、スマホと一緒に安心を持ち歩きましょう。

モバイル保険のメリットとデメリット

比較的定額な料金で保証がつけられるモバイル保険は、このような人に向いています。

  • 複数のモバイル機器を使っている人
  • スマホやタブレットをよく壊す人

新しいスマホを購入したとき、落として画面が割れてしまうのではないか?と不安に思っているのであれば、お守り代わりにモバイル保険に加入することをお勧めします!
しかし、本当に必要な保険なのか、まだ迷っている人もたくさんいる事でしょう。
そこで、モバイル保険のメリットとデメリットをいくつか挙げてみましょう。

メリット

  • SIMフリー端末も保証金が至急される
  • 端末3台まで登録可能
  • 修理不能の場合でも保証される
  • Wi-Fi、bluetooth対応の機器であれば加入できる
  • 中古品でも3ヶ月以上の保証期間があれば保証対象端末となる
  • iPhoneの全損や水没にも使える
  • 端末を単体で購入した場合は副端末として登録することができる
  • 副端末はいつでも変更できる
  • 保証内の金額であれば、先払いする必要なくキャッシュレスで修理してもらえる
  • 一度修理をした端末は、購入後1年を過ぎていても加入できる

デメリット

  • 主端末と副端末で保証金額が異なる
  • 修理不能な場合は、保証される金額が少ない
  • 購入後1年以内の端末のみ
  • 端末の改造にあたるソフトウェアの書き換えなどをしている端末は適用されない
  • オークションで購入した中古品は保証対象外
  • 保険の対象にならないトラブルがある(以下表参照)
  • 一度登録を削除した端末は再登録や別契約できない
  • 提携修理代理店が現時点でまだない

お守り代わりにモバイル保険に勧誘しておくのは、一理あるような気がしてきますね。

格安SIMを購入する際に、その会社の端末保証に加入するというのも1つの手ですが、案外縛りが多く、負担額も大きいという声をよく聞きます。
そのため、保証に加入しないことを選択する人も多く、そういった場合は何かが起きたときの修理代も高くつくことが考えられるので、極力落とささないように気をつけて使う必要が出てきます。

また、格安SIMを使っている人が端末を新しくするために、家電量販店などで端末のみを購入した場合、現在使っている格安SIMの保証には加入できないのです。
格安SIMは、そのSIMを購入したときにしか保証に加入できないことになっているからです。
そのため、何の保証も無しで使っている人もたくさんいます。

iPhoneは端末代金が高額だから、せめて月額利用料を極力抑えようと、格安SIMを使っている人も多いかと思います。
それなのに、修理代金で高額な支払いが発生してしまっては、本末転倒ですよね。
こうしてみてみると、格安SIMでiPhoneを利用していて、iPhone以外にも端末を複数持っているのであれば、入っておいた方がよさそうですね。

モバイル保険の
対象になるトラブル
モバイル保険の
対象にならないトラブル
・外装破損、損壊
・水濡れによる全損、故障
・盗難
・自然の消耗、劣化、変質、さび、かび、腐敗、浸食、ひび割れ、はがれ、肌落ち、ねずみ食い、虫食い
・端末の欠陥によって生じた損害
・置き忘れまたは紛失によって生じた損害
・地震、噴火やこれらによる津波によって生じた損害
・水災によって生じた損害
・台風、旋風、暴風、暴風雨などの風災によって屋外に置いていた端末に生じた損害
・購入から1年以内のメーカー責による故障
・日本国外で生じた損害

スマホ化による端末価格の上昇 同時に故障時の修理代金も上昇

スマホ本体、ディスプレイの大型化により落下による故障・破損の頻度が上昇

総務省指導による端末割引・キャッシュバックの抑制 ”端末実質価格”が上昇し修理ニーズが拡大

“IOT”=あらゆる機器がインターネットに接続 守りたいのはスマホだけではない時代に

“IOT”=あらゆる機器がインターネットに接続 守りたいのはスマホだけではない時代に

“IOT”=あらゆる機器がインターネットに接続 守りたいのはスマホだけではない時代に
国内初のモバイル端末向け保険
モバイル保険

モバイル保険の特徴

1契約で3端末まで幅広くカバー

1年間に10万円まで何度でも保証

1年間に10万円まで何度でも保証-1

1年間に10万円まで何度でも保証-2

機器ではなく契約者に紐づく保険

保険金申請はオンラインで簡単(提出もマイページでアップロード)

保険金申請はオンラインで簡単(提出もマイページでアップロード)

モバイル保険 詳細

内容
月額料金 700円
保険料は非課税
無料期間 なし
契約月から課金開始 ※ 日割請求なし
契約期間/解除料 1年間(申込翌1営で締結)
自動更新 / 解約はマイページよりいつでも可
対象獲得顧客 個人名義
外国籍の方も申込み可能。18歳未満は申込み不可
お支払方法 クレジットカード・口座振替・キャリア決済
Visa/MasterCard/JCB/Amex/Diners
課金タイミング クレジット=毎月1日、口座振替=毎月27日
口座振替=27日が非営業日の場合は翌営業日
対象端末 無線通信が可能な機器
登録時に新規取得した日から1年未満の機器 日本国内で販売されたメーカー純正製品
対象端末数 同一契約最大3端末(主端末1+副端末2)
主端末、副端末で申請できる上限金額が異なる
適応開始日 主端末→締結日/副端末→締結日
ただし、副端末においては契約後に端末登録を する場合登録日含め30日以内の故障は対象外
支払事由 破損、損壊、水濡れ全損、故障、盗難
すり傷、汚れ、しみ、焦げなどの本体機能に
直接関係のない外形上の損傷は除く。紛失除く

モバイル保険への加入は、店頭で端末を使用して行います。
面倒な書類への記入も無く、個人の入力スピードにもよりますが、10分ほどで完了いたします。

保険金申請に必要な書類

区分 必要な書類
修理可能な場合 1 修理領収書
2 メーカー・店舗による修理レポートなど、故障を証明できるもの
3 損害状況・損害品の写真
※ 場合によってはメーカーの発行する保証書を求められる場合があります。
修理不能な場合 1 メーカー・店舗によるレポートなど、修理不能を証明できるもの
2 損害状況・損害品の写真
※ 場合によってはメーカーの発行する保証書を求められる場合があります。
盗難の場合 1 盗難届

携帯キャリア・メーカーサービス比較

携帯キャリア・メーカーサービス比較

 

ほおっておくとほかの故障の原因になります。すぐに修理をおすすめします!

050-5243-5337 050-5243-5337

support@iphonesyuri.jp

ID:@iphonesyuri

ご来店前に電話予約をいただけるとスムーズな受付が可能です。予約電話番号050-5243-5337050-5243-5337(9:00~23:00)

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