名駅店 iPhone修理リカバーガレージ 名古屋駅徒歩5分
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店舗情報
電話 050-5243-5337
営業時間 9:00-23:00(受付22:30まで)
クレカ・クレジットカード対応可
〒450-0002
名古屋市中村区名駅4丁目26番10号ファーストビル6F エニシア名駅店内(受付でiPhone修理とお伝えください)
iPhone修理のリカバーガレージ名駅店 名古屋駅徒歩5分
地下鉄名古屋駅 ユニモールS6番出口からの iPhone修理のリカバーガレージ名駅店への アクセス
JR/名古屋駅桜通口からの iPhone修理のリカバーガレージ名古屋駅店への アクセス
スタッフ
名古屋駅 名駅店スタッフ紹介
間嶋 真(Majima Makoto)
【リカバーガレージ 本部オーナー / iPhone Doctor (修理技術者)】
【あだ名】
まじー / まこっちゃん / まさる(何故か一部の人から呼ばれている)
身長:188cm
【iPhone歴】
大学3年生の頃からなので 6年くらいです!
【好きな機種は??】
iPhone7Plus
新しい物好きなので常に最新機種を持ってます(笑)
Plusにしたのは身長と比例してるのでしょうね!
【好きな言葉】
自分のベストシーンは今
今を生きる
どんな天才でも一人では世界を変えることはできない
【この仕事を始めた理由は??】
元々、家電量販店にて携帯電話の販売員をしていました。量販店で修理のお問い合わせを頂くのですがアップルストアへ誘導するしか手段が無く、お客様にもせっかくお越しいただいても何もできない状態でした。そこで、自身で勉強して修理専門店を行うことにより、iPhoneが故障して困っている方々のお力になりたいと思ったのがきっかけです。いまではなくてはならない存在となったiPhoneのお困りごとがあればお気軽にお問い合わせください!
【好きな人物】
スティーブ・ジョブズ
堀江貴文
DaiGo(メンタリストの方)
なぜ彼らが好きなのか、語る要素がありすぎて文章では伝えれません。
【子供の頃の夢は??】
社長になること
その頃考えていた社名はマジマ・コーポレーションでした(笑)
【ズバリ、あなたにとってiPhoneとは??】
自分の人生で「世界が変わる」ということを一番 身近に感じたもの。
【プロフィール】
1990年名古屋生まれ。
大学を卒業後、某メーカーの携帯電話販売を経験。
販売の際、購入することと同じくらいスマートフォンの修理で悩んでいるお客様が多数いることに気がつき、関東で修理実績のある店舗にて修理技術を学ぶ。
2015年に25歳でスマートフォン修理やアクセサリー販売の専門会社である株式会社エムズパートナーを設立。
名古屋駅前店をオープンし、その翌年に八事店と直営店2店舗の運営・管理をして行く中で「スマホの修理に対して困っている人がたくさんいる」と実感し、もっと多くの需要に対応するためリペア事業のフランチャイズ展開を始める。
また、2016年より合同会社を設立。人材と企業のマッチングや外国人就労サポートなど様々な事業も展開。
スマホ修理だけでなくお客様のスマートフォンに関するご要望に応えるため
セミナールームの運営をはじめスマートフォンの使い方のレッスンやおしゃれな写真の撮影の仕方などセミナーも開催中。
宇川 和樹(Ugawa Kazuki)
【ディレクター】
【あだ名】
うっぽちゃん(小学校1年生からずーっと呼ばれている)
【iPhone歴】
2009年8月から〜現在
【好きな機種は??】
iPhone3GS
造形美と手にフィットする形状に惚れ込んだ
【座右の銘】
精力善用・自他共栄
自分の力は正しく使い、自分だけではなく他の人と共に栄えること
【ディレクターの仕事を始めた理由は??】
前職の経験から、WEBに関してダマされてしまっている人、残念な気持ちになっている人・企業が多くい現状を知り、WEB業界を革新していきたいと思ったため
【好きなスポーツは??】
柔道
精神面・身体面共に自己の成長に大きく起因したスポーツであり、今でも続けているため。
【子供の頃の夢は??】
消防士
カッコイイから
【ズバリ、あなたにとってiPhoneとは??】
ガラケーからスマートフォンへ切り替わる時期をダイレクトに感じ体感した世代であるため革新的なデバイス
【プロフィール 】
東京生まれ東京育ち。東京で新卒就職をするも新人研修1ヶ月のみ東京で働き、営業職の登竜門名古屋へ配属となる。
初のひとり暮らし、地元以外での生活で新しい環境で社会人生活を謳歌するも一部上場企業の安定と将来性のバランスを考えて一念発起、転職を決意。
見た目は柔道を17年やっていてゴリゴリだがパソコンやスマートデバイスが好きでギャップが凄いと言われる。
大学生の頃にとあるWEBサイトを立ち上げ、自宅に居ながら仕事が出来ていたことを思い出し、営業職兼務WEBディレクターとして活動をしています。
AB型RH−という2000人に1人(日本人口の0.05%)というレアな血が流れているため、献血に通うもレア過ぎて需要が薄いことをしり落胆した経験あり。